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コーウェイの純水器は、3つの温度の純水が抽出できます。ろ過された水を別の容器で温めたり冷やしたりせずに、生活の中で利用できるため、赤ちゃんのミルクに、お茶に、水割りなどにもそのまますぐに使えます。
水質基準の厳しいアメリカで、将来の水不足解消のために開発されたのが、逆浸透膜システムという技術。アメリカでは、一般家庭用浄水器の70%以上が、この方式です。
コーウェイの純水器は、この逆浸透膜システムを採用しています。これまでの一般的な家庭用浄水器に比べて1/100のフィルター孔、0.0001μmのメンブレン(逆浸透膜)を主力とした3本のフィルターからなるろ過システムで、水道水から純水を作ります。
商品名 | CHP-06DL | 逆浸透膜方式 | 逆浸透膜方式 |
---|---|---|---|
浄水能力 | 3.2L/時間 | タンク容量 | 常温水3L/冷水2.3L/温水1.2L 合計6.5L |
定格電圧 | 100V〜 50/60Hz | 消費電力 | コンプレッサー:120W/ヒーター:300W |
製品重量 | 18.7kg | 製品寸法 | 260mm(W)×440mm(D)×510mm(H) |
※製品規格は予告なしに変更されることがあります。
純水を家庭で作れる世界水準の浄水器。
すでに世界で、30カ国、300万世帯以上に愛用されています。安全で安心なおいしい水を家で飲みたいという願いは、どこの国でも同じもの。
だからこそ、私たちが採用する逆浸透膜システムから生まれる純水が、世界中で支持されているのです。
使いやすさとデザイン性を追求したコーウェイ浄水器。より豊かで健康的な生活をお届けいたします。はじめてみませんか。
水質基準の厳しいアメリカで、将来の水不足解消のために開発されたのが、逆浸透膜システムという技術。
アメリカでは、一般家庭用浄水器の70%以上が、この方式です。
コーウェイの浄水器は、この逆浸透膜システムを採用しています。これまでの一般的な家庭用浄水器に比べて1/100のフィルター孔、0,0001μmのメンブレン(逆浸透膜)を主力とした3本のフィルターからなるろ過システムで、水道水から純水を作ります。
商品名 | P-07CL[NEOS] | 抽出方法 | レバー方式 |
---|---|---|---|
浄水方式 | 逆浸透膜(RO)方式 | 取付方法 | 水道蛇口取付方法・水栓取付方法のいずれも可能 |
タンク容量 | 3.5L | 浄水能力 | 3.2L/時間 |
重量(空の状態) | 4.5kg | 電力消費 | - |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 210×390×370mm | フィルター | ネオセンスフィルター8インチ(S) |
設置タイプ | カウンタートップ | ROメンブレンフィルター8インチ(S) | |
湿度機能 | 常温水のみ | イノセンスフィルター8インチ(S) | |
ブースターポンプ | なし | 抗菌フィルター |
※製品規格は予告なしに変更されることがあります。
コーウェイがお届けする、純水を家庭で作れる世界水準の浄水器。
すでに世界で、30カ国、300万世帯以上に愛用されています。
安全で安心なおいしい水を家で飲みたいという願いは、どこの国でも同じもの。
だからこそ、私たちが採用する逆浸透膜システムから生まれる純水が、世界中で支持されているのです。
※製造メーカーである、ウンジンコーウェイ社の受賞。
コーウェイ株式会社は、4月11日、同社製品である、高度なろ過能力によって純水を作り出す家庭用RO(逆浸透膜)浄水器のフィルターを用い、福島県福島市で採取した雨水をろ過する試験を行いました。結果、同製品は、放射性ヨウ素と放射性セシウムについて、高い除去能力があることがわかりました。
高度に汚染された雨水をコーウェイ社のRO浄水器のフィルターシステムを使ってろ過したところ、放射性ヨウ素I-131、放射性セシウムCs-137、Cs-134、いずれも検出されませんでした。詳しい測定結果は添付の測定結果報告書をご覧ください。
このたびの東日本大震災による福島第一原発の事故により、東北・関東地方の一部の市町村において、水道水から基準値を越える放射性物質が検出され、東京都などでも1歳未満の乳児向けの水道水の摂取制限が行われました。水道水の安全性への懸念の声が高まる中、コーウェイのRO浄水器についても多くのお問合わせをいただいておりましたため、コーウェイでは今回の試験を実施いたしました。
写真:実験の様子。赤枠内が、1-3のフィルター。上記のステップに合わせて使用。
注)原水OLD・回収水OLD:交換期限まで使用した使用済みのフィルターを使用して試験を行ったもの。原水NEW・回収水NEW:新品のフィルターを使用して試験を行ったもの。
検出限界値は、「飲食物の摂取制限に関する指標」に基づく飲料水の基準*よりも低くなっています。そのため、検出限界未満であることは、飲料水として安全であるといえます。
*(放射性ヨウ素-131:300Bq/kg(乳児100Bq/kg)以上、放射性セシウム:200Bq/kg以上
「原子力施設等の防災泰作について」(原子力安全委員会)